とりあえず彼女とは順調・・・
繁忙期で仕事はアップアップですが、ちゃんと休みは取れてますので定期的に彼女とは会うようにしてます。
彼女とは、もうすぐ半年近い交際になるので多少気心しれた仲になれてきてはいます。
チェーン店の回転寿司につれて行っても文句言われたりせず、むしろ喜んでくれるので
助かってます。(もちろんお代は自分が払うようにしてます)
お茶しに出かけたり、水族館に行ったりしては楽しんではいますが
楽しむのも大切ですが、お互いアラサーの男女なので楽しんで騒ぐより時間の共有するのを大切にしている感じ
あと彼女は、いわゆる腐女子です。
別にそのことには全く抵抗感はありません
男性に興味がないんですとかだったら、困りますがそういうわけではないので
男性でも百合好きというジャンルがあったりするわけですし、
むしろ男性の方が特殊な性癖な人が多いんじゃないなかなあって思ったりします
この前も私が担当している物件で下着泥時間があり、住んでいる女性の方は気味悪がった引っ越ししていまいました。
自分からすると単なる布になんでそこまで興奮するんだろうって思ったりするのですが、人それぞれなのでしょうね。だからと言って下着泥は犯罪ですので駄目ですが・・・ ほかにも某芸人が女子高生の制服を盗んでいて捕まった事件もあったりしましたしね。
まあ、腐女子であることは今時そんなめずらしいことではないでしょうし、それ以外は普通の女子なのでね
最近の回転寿司はメニューも充実していて、小洒落た飲食店よりデザートも豊富でむしろデート向きなのかもなと思った
しかも、なにより安くてサイフに優しい
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ホワイトデー 2連休
昨日、今日と久々の連休だったので
一日何もしなく 家でゴロゴロ寝てた 今日もだけど
頭カラッポにして一日何も考えない日って週に一回は必要だと思う
昨日、朝惰眠を貪り さらに昼寝もしたら金縛りになった
金縛りのときは、起きてるのか寝てるのかわからないときに前兆としてキーンという耳鳴りがして 「あっ金縛りになる」ってわかるので起きなきゃって思うのだけどほぼ確実に金縛りに移行する。いつも息苦しくてさらに人の気配を感じてしまう 一人暮らしで部屋に人がいる感じってかなり恐怖感を感じで起きようとしても体がゆうことを効かなくて 金縛りがやっと解除したときには、口の中はカラカラで起きれたことの安堵と息苦しかったことで 起きたすぐあとはぐったりしてしまう。
たぶん、金縛りが起きるときはレム睡眠時で脱力時であるから、仰向けでねているときは舌が気道まで下がってしまっているから息苦しいだろうな
昔、学生のときに金縛りにあって起きたときは物凄く孤独感に襲われて、人恋しくなったなあとふと思い出した。ただ社会人になりずっと一人暮らしを重ねてきて未だに若干の孤独感はあるけど、昔ほど金縛りが解けたあとの恐怖感はなくなった 人は慣れる生き物なのでしょう。
昨日は、ホワイトデーで自分は休みでしたが その前日の13日に職場の女性陣にケーキをプレゼントしておいた。
彼女には日曜日のうちにゴディバのチョコをプレゼントしておいた。
事務方である女性陣に嫌われてしまうと仕事が回らなくなるのでプレゼントは大事だと思う。
物で釣るわけではないのだけど、プレゼントすることで女性陣をないがしろにしているわけではないのですよとのアピールになりますので、普段 急な契約書作成をお願いしたりして無理をお願いしたりする立場なので・・・・
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小さい幸せを探して生きて行きたい
仕事の辛さは 自分にとって
朝起きるときの辛さが5割
仕事内容の辛さ4割
昼食後の仕事中眠さを耐える辛さ1割ぐらいだなと
毎朝 起きるときに思う
最近休日出勤も増えていき、休日出勤の日はお昼頃から出ているので
朝ゆっくり出来るので すごくいい最高って思ったけど
休日出勤自体がそれを上回る最悪なので・・・・
同業他社の人は気楽だったりするのかな?と思ったりするのですが
同年代のほかの人のブログ見ていたりしても、辛い辞めたいって言っているので
どこも同じなのでしょう
同僚たちも口には出さないけど、朝眠くて会社行きたくないと思いながら出勤しているのでしょう
せめて食事ぐらいは、好きなもの食べて生きていきたい
仕事が終わり家に帰ってお風呂に入り、
寝る前の時間が人生のやすらぎタイム
好きなもの食べ物とお酒を飲み食いし
満腹感と疲労感からくる眠気に誘われて床に就くのがいいのです!
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去年のプライベート 今年の抱負
今年に入って初のブログ
年が明けると繁忙期なので、いろいろと忙しいです。
更新が少なかったですが、去年は
高尾山行ったり
登山は空気もおいしいし歩くので健康的にもいいし、途中で出店とかもあったりしたので今までなんで登山なんて苦行するだろうって思っていたけど、考えが変わった出来事でした。
また高尾山の麓にある博物館と喫茶店がセットになっている建物あり、興味深いかった
えるしっているか
日本にはモモンガとムササビがいるが
ムササビは日本にしかいないんだとさ
あとモモンガの方が小さい
あと、色々と映画観にいったり
3月のライオンコラボカフェにいってみたり
VRを体験できるみたいなのがあったのですが、それをやってみるには、下のあからさまな枠をもって「ギャラクシー」と公衆の面前で言わなきゃいけないらしくこっ恥かしかった
自分のスマホで撮らなきゃいけなく、それをSNSで報告したら粗品も貰えるらしかったが、それは断った!
去年はプライベートで休日も外出する機会が多くなりました
それなりに充実した一年でした
今年は、プライベートもそうですが、仕事も充実させたいと思っているので
忙しい一年になりそうです。
実は公私ともに大きな変化があったのでそれについてもいずれ書いて行きたいです。
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男なら負けると分かっていても戦わねばならないときがある
転職活動して、落ちてへこんで仕事にやる気がなくなったこともあったけど私は元気です。
自分のスペックに見合わず大きくて安定してて福利厚生が充実しているところに応募しているから、負け戦ですね
リクナビで転職活動はじめたのですが、たくさんオファー来て
ウワーイとなったがほとんど不動産営業系だった(´・ω・`)
自分が目指しているのは、営業系ではなくて管理系です。
営業が嫌なのは、まあみんなそうだよね数値に追われる仕事だし・・・
ただ、管理系っていうのはクレーム嵐なのでそれが嫌だっていう人も多いね
ちなみ 同業の人と話していると営業はキツイ管理系がいいなあっていう人ともいれば
管理系はキツイ、営業の方が契約契約で仕事に区切りがあっていいという人がいたりと真逆の意見があったりする
でも、まあ営業は管理より離職率高いのでやっぱり営業の方が辛いのでしょう
自分はいま営業も管理も両方やっている感じですし体感的にそう感じます
まあ、管理系はすげーキチガイとか不誠実な人がいたりしてストレス溜まるのはわかりますけどね・・・・
不動産管理には、大きく分けて2種類あって
賃貸管理と区分マンション管理の2種類があったりします。
賃貸管理・・・これをする人をプロパティマネージャーといったりします。賃貸物件の所有者から委任もしくは転貸して管理を行うことですね。オーナーさんが自主管理して管理会社の存在しない賃貸物件もあったりします。
区分マンション管理・・・この区分マンションを管理する仕事です。この仕事は通称フロントと言われたりしますね。フロントというとマンションのエントランスとかで接客している人をイメージするかもしれませんが、マンションの管理組合と管理契約してマンションの維持メンテナンス、修繕等の管理する仕事する人をいいます。
最初、フロントとかしてみたいなあと思ったのだけど私未経験過ぎて、大手は受からないってか無謀だった せめて管理業務主任者受かってから行動すべきなのかも・・・
プロパティマネージャーも大手だと複合商業施設の管理経験を求められたり、未経験だしなそういうの( -ω-)
いまより同じくらいのところに応募は、転職するメリットなしなあ
ちょっといいぐらいでもまたペーペーな給与からだと辛いし・・・
あと、応募する会社は転職会議というサイトで求人情報ではわからない内容を吟味してます。転職活動される方は是非参考に!
ダメ元で、 転職会議の評判がいいところを受けているのですが、いいところって書類選考も厳しいし、筆記試験もあり 2次面接3次面接もあったりするのでつらたん・・・
挫けそう・・・でも頑張る・・・
私ゎ走った…… ホワイト企業がまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… わたしゎ……ぉもって……がんばった……でも……スペック………低くて………つらいょ……ゴメン……出来なかった……でも……私とブラック企業はゎ……ズッ友だょ……!
デスノート観に行ってきた
先日、デスノートLight up the new worldを観に行ってきた
内容は、う~~むな内容だった。
デスノート事件から10年後の世界で
新キラとLの後継者の竜崎(あと警察側に主人公もいる)が、世界に新たに与えられた6冊のデスノートを取り合って争うという内容なのですけど、
ネットの評判通りでバカノートと書かれていたけど
その通りだなあ~~
アホな人たちが無理して知的対決している感じ
冒頭でデスノートもった人が人ごみの中で愉快殺人するところから、スタートするんだけど、人がどんどん倒れっていってパニックになり押し寄せる人ごみで
警察である主人公が、特定した犯人に近づけないシーンとかあるのだけどこれって必要なシーンなの?
こんなところに無駄な尺使うぐらいならもっと頭脳対決的な部分に尺使えばいいのに・・・
デスノートが地上に6冊あるってことは、第二 第三の様々な勢力がお互いを牽制しながら対決していくだろうなあと思いきや
結局は、キラ側とL側の単純な二元対決でゲンナリ、
キラもアホだけど、Lの後継者の人も言動がDQNでほんっとバカでびっくりした
いままでキラがいそうな場面では顔隠していたのに、クライマックスのシーンで唐突に顔出して、そんで殺されるってホワ~イ ジャパニーズ ピーポーって感じだった
Lのことだから、何か作戦ですでにデスノートに自分の名前書いたりとかしてて
名前書かれて殺されても大丈夫なようにしてるかと思ったが違ってて
Lバカか!
ほんとバカがゲシュタルト崩壊しそうだった
ほんと脚本って重要って思い知らされる作品
エピローグで流れたエンディング曲は良かった
安室奈美恵の曲はよかったけど
そのあと、一緒に観にいった方とネコカフェ行った
猫は最高!
お互い実家で猫かっているので、猫はいいねこころ癒してくれるねと各猫をベタ褒めしつつも、でも一番かわいいのは実家の猫だけどね と 話合っていた
あと、猫のおやつ(ササミ)300円を、購入して猫の前に出ると
死肉に群がるハイエナのように猫が集まってくるのでここのネコカフェ行くといつも買ってますヽ(・∀・)ノ
50円もしない鶏肉をただ湯がいただけのものを300円で提供するのは
ネコカフェさんも阿漕なシノギをしておりますな~~( -ω-)
また
おやつをやっていると
後ろのキャットタワーから猫が飛び降りてきてびっくりした
顔隠していますが、めちゃ笑顔です。
汚らわしい人間である私の背中に乗って頂けるとは
感激です。
その後、お好み焼き屋にいってお好み焼きを半分づつシェアして食べて
食べながら見てきたデスノートの感想会してた
ちなみ彼女はL信者で 私はキラ信者なのでデスノートでは相容れぬ存在ですw
ネットでバカノートって批評があったけど、その通りだったなあ
初代のLの偉大さがわかる作品だったなあとか藤原竜也の演技はすごかったなあ